協会の歴史

昭和59年度(1984) 任意団体「全国国有林レクリエーション利用協会」の発足(11月)
機関誌「森林レクリエーション」の創刊(3月)
昭和60年度(1985) 青森支部をトップに10支部体制となる。(12月)
昭和62年度(1987) 大阪支部発足により14支部体制となる。(5月)
「社団法人全国森林レクリエーション協会」の発足(9月)
「森林レクリエーション全国研修会」の開始(1月)
昭和63年度(1988) 「森林レクリエーション地域美化活動コンクール」の開始(11月)
平成元年度(1989) 海外森林レクリエーション事情調査の開始(平成9年まで)(6月)
平成2年度(1990) 事務所を三会堂ビル(東京都港区赤坂)に移転(11月)
平成3年度(1991) 農林水産大臣認証「森林インストラクター資格試験」の実施団体(9月)
「社団法人森林都市づくり研究会」の発足(10月)
「森林インストラクター資格試験」の開始(12月)
森林レク事業の企画・開発研修会の開始(平成6年まで)(2月)
「国有林利活用フォーラム」の事務局発足(2月)
平成4年度(1992) 「国有林利活用推進センター」の設置(4月)
「全国森林インストラクター会」の事務局発足(4月)
平成5年度(1993) 環境保全記念植樹の開始(平成9年まで)(10月)
平成6年度(1994) 全国森林レクリエーション協会創立10周年記念式典(11月)
平成11年度(1999) 事務所を林友ビル(東京都文京区後楽1-7-12)に移転(2月)
平成12年度(2000) 「巨樹・巨木保護中央協議会」の事務局発足(6月)
「子ども樹木博士認定活動推進協議会」の事務局発足(6月)
平成13年度(2001) 「森林インストラクター資格認定事業」(協会事業)の開始(4月)
「森林活動ガイド養成講習会」の開始(12月)
「国有林利活用フォーラム」を「森林共生フォーム」に改組(2月)
森林インストラクター会創立10周年記念式典(2月)
平成14年度(2002) 「社団法人森林都市づくり研究会」の解散(5月)
「国有林利活用推進センター」の廃止(7月)
「森林教育部」の設置(7月)
平成15年度(2003) 「森林セラピー研究会」の事務局発足(3月)
平成16年度(2004) 全国森林レクリエーション協会創立20周年記念式典(6月)
森林インストラクター資格試験合格者の累計が2,000人超(12月)
平成17年度(2005) 三浦雄一郎先生の会長就任(6月)
「森林インストラクター資格認定事業」の農林水産大臣等登録(6月)
平成18年度(2006) 「国有林野事業業務研究発表会」協会会長賞の授与等開始(11月)
平成19年度(2007) 「森林環境教育推進総合対策事業」(林野庁補助事業)の開始(5月)
「森林環境教育ネットワークメールマガジン」の配信開始(12月)
「森林環境教育コーディネーター研修」(平成20年度から「森林環境教育マネージメント研修」)の開始(2月)
平成20年度(2008) 5月26日三浦会長2度目のエベレスト登頂(75歳227日:ギネス認定)
「森林セラピー研究会」の解散(7月)
「森林環境教育リーダー研修」の開始(12月)
森林インストラクター資格試験合格者の累計が3,000人超(12月)
平成21年度(2009) 「森林環境教育推進総合対策事業」(林野庁補助事業)の終了(3月)
平成22年度(2010) 「森林環境教育ネットワーク事業」(自主事業)の開始(4月)
森林インストラクター資格試験一次試験に名古屋会場が加わる(4月)
平成23年度(2011) 一般社団法人への移行に向けて第27回臨時総会の開催(10月)
内閣総理大臣から一般社団法人の認可書の交付(3月)
平成24年度(2012) 特例民法法人全国森林レクリエーション協会の解散の登記(4月1日)
一般社団法人全国森林レクリエーション協会の設立の登記(4月1日)
「森林レクリエーション関連情報」の送付(隔月)開始(5月)
「巨樹・巨木保護中央協議会」の解散(3月)
平成25年度(2013) 5月23日三浦会長3度目のエベレスト登頂(80歳223日:ギネス認定)
平成27年度(2015) 森林インストラクター資格試験一次試験に仙台会場が加わる(4月)

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