管理NO |
264 |
入力日 |
2018.10.20 |
イベント内容 |
◆2019年度 キープ協会環境教育事業部 実習生募集のお知らせ◆環境教育の「考え方」・「指導法」・「事業の組立て方」「サイエンス研究」等について、実習を通して理解・習得していく長期の「実習生受け入れ制度」を96年以降80人の実習生を受け入れてきました。現場で実践力を鍛えながら無料で学べる制度です。詳細はこちら ↓http:// www.keep.or.jp/ about/ kankyo/ jisshusei.php
○実習後の進路(実績)(公財)キープ協会、パタゴニア、生態計画研究所、霧多布湿原センター、朽木いきものふれあいの里、屋久島環境文化財団、NPO法人Birth、日本科学未来館、JICA青年海外協力隊隊員、山梨県庁職員、環境教育個人事務所設立、登山家、保育園副園長他
○応募資格・社会人として広く一般的な知識(常識)を持たれた方で心身共に健康な男女・将来、自然体験活動や環境教育に携わる仕事に就きたいと考えている方。・原則として、事前にキープ協会環境教育事業部の事業(主催・受託プログラム)に参加していること ※長期の実習のため、キープ協会の環境教育事業をよく理解していただくためです。 ※現時点で、参加体験のない方は、11〜2月にかけて宿泊型事業がいくつかございます。 また、八ヶ岳自然ふれあいセンターでは毎土日無料のガイドウオークを実施しています。 事前にご連絡いただけば、前後で職員より実習についての話が可能です。○実習期間:2019年4/1 〜 2020年2/28○応募締切:定員枠なり次第または、3月15日○面接日 エントリーいただいた後、相談にて随時設定
●実習内容具体的な実習を一部ご紹介します。・年100回程度 1時間〜2泊3日までの職員が実施するプログラムの準備・実施をオブザーブし、 実施後 職員がどのようにプログラムを組み立て、対応していたかの意図開きを行い、学びの機会とします。・夏以降、1時間のプログラムの準備・実施を職員の助言のもと行います。実施時は、職員がオブザーブし、その体験から学びます。・各種出展型イベントやビジターセンターの展示、企画、作成、改訂実習を行います。・ビジターセンターの日常管理の具体的方法を現場で学び、施設運営の現場のいろはを、具体的な事例を通して学びます。★いずれも、現場ならではの学びの機会です。 また、多様な環境教育・自然学校関係者と縁がうまれる実習です。 |
開催期日 |
2019 0401〜2020 0228 |
開催地 |
山梨県 |
開催場所 |
山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター |
交通 |
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参加資格 |
・社会人として広く一般的な知識(常識)を持たれた方で心身共に健康な男女・将来、自然体験活動や環境教育に携わる仕事に就きたいと考えている方。・原則として、事前にキープ協会環境教育事業部の事業(主催・受託プログラム)に参加していること ※長期の実習のため、キープ協会の環境教育事業をよく理解していただくためです。 |
参加費用 |
無料 ※社会保険は自己負担 |
応募方法 |
HP、メール、電話 |
応募締切 |
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主催団体名 |
公益財団法人キープ協会 環境教育事業部 |
問合せ先住所 |
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545 |
TEL |
0551-48-3795 |
FAX |
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E-mail |
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