イベント掲示板
 
管理NO 199
入力日 2017.10.19
イベント内容 ――いつから鋸は、当たり前のように使われてきたのだろうか?
  鋸によって、山作業はどのように変わったのだろうか?

ネキリ(斧)は木を倒すためだけに使われたのだろうか?
ほかにも利用したのだろうか?

 そこに転がっている丸太は、何かの役に立ったのだろうか?――

山の道具がどのように使われてきたかウォッチすると、
道具にまつわる「?????」が見えてきます。
道具たちが語る、山の話を聴いてみませんか。


■日程及びプログラム

第1回 10/29(日)
山仕事の道具 伐採編
 ネキリ(斧)・ヨキ(杣ヨキ)・鋸など

第2回 11/26(日)
山仕事の道具 搬出編
 トビ・手斧・ナタ・テコ棒など

第3回 1/28(日)
山仕事の道具 買う・造る編
 鍛冶屋・金物屋・行商など

第4回 2/25(日)
山仕事の道具 江戸時代の道具編
 書物・絵巻物に表れた道具


■時間 10:45〜12:30(受付:10:30〜)

■参加費 1,000円/回(資料代・教材費等)

■対象 西多摩地域の森林・林業に関心をお持ちの方 10名程度

■講師 羽鳥 孝明氏(東京の林業家と語る会)

■会場 檜原村郷土資料館 1F研修室
    檜原村3221番地

■交通
JR武蔵五日市駅より西東京バス約30分「郷土資料館」下車
「武蔵五日市」10:08発「藤倉」行きにご乗車ください。
お帰りのバスは、「郷土資料館」12:51発「武蔵五日市」行きとなります。

■申込方法
氏名、所属(あれば)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、
参加希望日を記載の上、開催日の3日前までにお申し込みください。

■申込・問合せ
むかしごと研究会
E-Mail:mukashigo@yahoo.co.jp
TEL:090-7260-4440(石山)
http:// mukashigo.jimdo.com/
https:// www.facebook.com/ mukashigo

■主催:むかしごと研究会
 後援:檜原村教育委員会・檜原村
 協力:檜原村郷土資料館・(NPO)森づくりフォーラム・田中林業(株)
 助成:東京緑化推進委員会
※このイベントは、「緑の募金」の助成を受けて開催しています。
開催期日 平成29年10月29日、11月26日、平成30年1月28日、2月25日
開催地 東京都
開催場所 檜原村郷土資料館
交通 JR武蔵五日市駅より西東京バス約30分「郷土資料館」下車
参加資格 西多摩地域の森林・林業に関心をお持ちの方
参加費用 1,000円/回
応募方法 氏名、所属(あれば)、連絡先(メールアドレス、電話番号)、参加希望日を記載の上、開催日の3日前までにお申し込みください。
応募締切 開催日の3日前
主催団体名 むかしごと研究会
問合せ先住所 葛飾区新小岩1-21-4
TEL 090-7260-4440
FAX
E-mail mukashigo@yahoo.co.jp
URL http://mukashigo.jimdo.com/
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